オーストラリアとキリバス共和国のクリスマス島の関係は?島名が同じなのは何故?

      2016/12/15


 

 

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こんにちは、たかこです。オーストラリアにはクリスマス島があります。またキリバス共和国に同じ名前のクリスマス島があります。オーストラリアと何か関係があるのか、またサンタとも何か関係があるのか気になったので調べてみました。

 

オーストラリア・クリスマス島

位置・アクセス方法

インド洋にあり、西オーストラリア州のパースの北西2360km、インドネシアのジャカルタの南500kmに位置しています。

パースからVirgin Australia(ヴァージンオーストラリア)という航空会社で行けます。

島名の由来

1643年12月25日のクリスマスの日に、イギリス東インド会社の「ロイヤル・メリア号」が到着し、「クリスマス島」と名付けられました。

観光名物

島の半分以上が国立公園で、10月~12月下旬にはカニが大量に発生する事で有名です。そんなクリスマス島について書いてみました^^カニの量にびっくりするかもしれません!

「オーストラリアにあるクリスマス島の魅力やアクセス方法は?アカガニで大人気!」

キリバス共和国・クリスマス島

正式名称

キリスィマスィ島(Kiritimati Island)で、正式なスペルです。キリバス共和国(Republic of Kiribati )の島です。Christmasは英語名です。

位置・アクセス方法

キリバス共和国の東側でハワイの真南約2,000km程の所に位置しています。領域はオセアニアです。

christmasisland

フィジー航空会社「Air Pacific」でハワイホノルルから行けます。週1の運航のみです。公式サイトはこちらです。

島名の由来

1777年12月24日(クリスマス・イブ)に、冒険家キャプテン・クックが発見したのが名前の由来です。イギリスの植民地となりましたが、1979年にキリバス共和国が独立しました。通貨はオーストラリアドルが使われおり、公用語はキリバス語と英語です。

観光名物

海鳥の生息地として有名で約600万羽の様々な鳥が生息しています。その他にも天然タコ、トラフシャコなどが釣れるだけでなく、野生のマンタレイ(オニイトマキエイ)やイルカなどが見れ、運がよければ泳ぐこともできます!

ちなみにこのクリスマス島の海水は日本にも輸出され、ネットショップ「クリスマス島の海の塩」で購入できます。公式HPはこちら

両島の関係性は?

 

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オーストラリアとキリバス共和国のクリスマス島は、何か歴史や言語で関係がありそうですが、実際は全く関係がありません。

Kiritimati(キリスィマスィ)の発音が、英語の「クリスマス」に似ているからというのと、現地のキリバス語が、アルファベット26文字のうち12文字しか使わず、A、B、E、I、K、M、NG、O、R、T、U、Wだけなので、
TI->S、 K->C,G、 R->L などと置き換えるためだからのようです。

サンタクロースと関係は?

クリスマス=サンタクロースなので、関係がありそうですが、全く関係ありません。サンタがたくさんいそうな感じですが、いなくて残念です・・・

最後に

簡単に両島についてまとめてみました。

・オーストラリアのクリスマス島はクリスマスに発見されたのが島名の由来
・キリバス共和国のクリスマス島はクリスマス・イブに発見されたのが島名の由来
・位置は全く違う
・Kiritimati(クリスィマスィ)の発音が、英語の「クリスマス」に似ている
・キリバス語でアルファベット26文字中12文字だけの使用によりスペルが書き換えられる
・歴史や言語の関係は全く無し

両島とも、日本・オーストラリアから遠いですが、機会があれば訪れてみたいですね。

最後まで読んでくださり、どうもありがとうございました!

 

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