オーストラリアでシェアハウスやフラットなどの探し方は?家賃の相場や探す際の注意点は?

      2016/12/13


 

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こんにちは、たかこです。オーストラリアに滞在するとなれば、シェアハウス、フラット、家など探さないといけません。どうやって探せばよいのか、また家賃の相場が分からない事も多いです。部屋の探し方や注意点、また私や友達、知り合いなどの経験を元に書いてみようと思います。

 

オーストラリアの家事情

造り

家:木造が多いです。ですがここ数年、リフォーム(英語ではRenovation:レノベーションと言います)が流行っており、コンクリートやタイルに張り替える家がとても多くなりました。もちろん新築はすでにコンクリートやタイルが貼られています。

高級マンションやアパート:こちらはすでにコンクリートやタイルです。

古い家やアパートには隙間が多いため、虫などが入ってきます!都市や地域によって、現れる虫が違ってきます。例えばパースなどの暑い地域はゴキブリがウヨウヨいます!

その点、メルボルンなどは殆どゴキブリがいませんが、アリやネズミ、またBucherboy(ブチャボーイ:団子虫)が多いです。

bucherboy出典:http://theonlythingweeverdo.blogspot.com.au/

アデレードは、多少ゴキブリ、アリやミリピーズ(millipies)と言われる黒ミミズみたいなのが多いです。

millipies出典:http://www.pestxpert.com.au/(ミリピーズ。特に害はないです)

またCricket(クリケット:コオロギ)も入ってきます。

cricket出典:http://www.rentokil.com.au/

あとニュースでも観た事があるかもしれませんが、田舎では大蜘蛛なども入ってきたりします。

私は日本でゴキブリがいない地域に住んでいたので、未だにゴキブリが大嫌いで慣れません・・(><)ミリピーやBucherboyなどは可愛いと思っています(笑)

とにかくオーストラリアに住むときは、虫などに遭遇する覚悟が必要です(笑)

住宅について

・一軒家
・アパート(高層マンション)
apartment出典:http://xpressmag.com.au/

・ユニット(アパート)
unit出典:http://www.evenwedgehomes.com.au/

・フラット(別名:Granny Flat:グラニーフラット)(フラットや家にさらに別途部屋がついています)

i-br-attached-granny-flat-oakleigh-181出典:http://www.stroudhomes.com.au/

注意:日本のいうマンションは、お金持ちが住むようなセレブの高級住宅を指します。

住み方について

・1人で住む
・シェアハウス(ハウスをシェアする=友達や他人同士で共同生活します)
・ルームシェア(シェアハウスと同じ意味で使う人もいれば、1部屋を他人とシェアをして使う意味もあります。1部屋をシェアは、アメリカの寮や、オーストラリア版でいえば、韓国人がよくやっています!)
・ホームステイ

部屋について

・1人部屋(Own Room:オウンルーム)
・他人と部屋を共有する(Share Room:シェアルーム、もしくは上記で述べたルームシェア)

shartoom出典:http://www.vichouse.org/

・部屋はなく居間で寝泊まりする(Living share:リビングシェア)

Exif_JPEG_PICTURE

出典:http://blog.livedoor.jp/(雰囲気はこんな感じです)

 

があります。

居間で寝泊まりは、友達の家などでならまだしも、他人の家では全く考えられないかもしれませんが、オーストラリアでは結構あります。

住まいの見つけ方

 

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インターネットの掲示板(日本人・現地人向け)、友達・知人・職場の紹介、不動産サイトやオフィス、ショッピングセンターの掲示板、大学や語学学校の掲示板などがあります。

インターネットの掲示板:

日本人向けのサイト

・MIXIのコミュニティ
日豪プレス(全豪の住まいが探せます)
JAMES.TV

さらに細かく言えば、

・メルボルンだと伝言ネット

・シドニーだとチアーズ

・ブリスベンだとSun Brisbane
・アデレードだとGo!豪!!アデレードなどです。

メリット:英語が出来ない不安から解消され、綺麗な住まいが多いです
デメリット:日本語環境なので英語が伸びない、日本人同士で住む事も多いので、変な気遣いをしないといけなくなる場合が多いです

現地人向けのサイト:

Gumtree
Sharehouses

Flatmates

があります。Gumtreeは一番厚いサイトです。

メリット:英語環境に浸れます
デメリット:汚い部屋や変な人が住んでいる場合も多いので気を付けましょう

補足:私はここ数年Gumtreeで住居を見つけています。ほぼ一発で決めました。良いオーナーに恵まれて感謝です。

友達・知人・職場の紹介

口コミは、ある意味一番安心な住まいの探し方です。

補足:私の友達などは、友人や知人などを通して見つけています

不動産サイトやオフィス

オーストラリアで一番厚いサイトはRealestate.com.auです。6か月や1年と長期契約になるので、現地で数年以上暮らすという人向けです。

ショッピングセンターの掲示板

コミュニティ掲示板みたいなのがあり、時々「Room Available」と張り紙が貼ってあります。ですが情報が古かったりするので、あまりおすすめしません。

大学や語学学校の掲示板

現地の大学の掲示板や、語学学校の掲示板にはたくさん部屋の情報が貼ってあります。シティ近郊で安い物件が多いのが特徴です。

家賃の相場

家賃の値段はピンキリです。家なのかアパートなのか、1人で暮らすのか友達2人や数人と暮らすのか、どんな地域なのか(高級住宅街か低所得者住宅街なのか)、シティに近いのか等、条件によって違ってきます。

またその家賃には光熱費が含まれているのかいないのかによっても値段が違います。下は週$100から、上は週$300、400とキリがありません。($400~になると、都市によっては、一軒家が借りれます)

例えば、メルボルンやアデレードでシティからトラムや電車で15分程、スーパーに近く、一軒家で数人と暮らして、光熱費込みで、オウンルーム・シングルベッド・家具付きで$150~というのがあります。(もちろんきちんとした家です!)

物価が高いオーストラリアでは格安です。リビングシェアとなれば尚更です。

タイミングが良ければ、好条件の物件が見つかるので、根気よく探すのがコツです。

知っておきたい英単語

住まいを探す際に知っておきたい英単語を挙げてみました。

Rent(レント):家賃
Bond(ボンド):預り金
Min Stay(ミニマムステイ):最低滞在期間
Notice(ノティス):通知
Bedroom(ベッドルーム):部屋
Furnish(ファーニッシュ):家具
(Fully furnised:家具付き, semi-furnised:一部家具付き)
Wardrobe(ワードローブ):タンス
Water,Gas,Electricty,Internet=Bills
(ウォーター・ガス・エレクトリシティ・インターネット:水・ガス・電気・インターネット=ビルズ:光熱費)
(Water gas electricity internet to be shared equally=光熱費を均等に支払い。bills included=光熱費込み)
Include(インクルード):込み
Exclude(エクスクルード):込みじゃない
CBD(シービーディー:Central business district ):街の中、シティ内
Near by(ニアバイ):~が近い
convenient(コンビニエント) :便利
Reference(リファレンス):保証人や参照
Inspection(インスペクション):見学

現地に掲載されていた広告です。この広告の意味が理解できれば、部屋探しはばっちりです!

広告例1:

hello my apartment is quite clean and comfortable i wanna share who strict clean and friendly nonsmoking women no party please send massage

広告例2:

looking for 1person in the second room.Gay or gay firendly. Prefer cleaness, no party, no friends stay over, quiet person, student and worker all welcome. Apartment in the Heart of the CBD convenient for everthing on george st colse, 3monkey, worldsquare etc. Only 3ppl in the apartment include you. if interesting pls send me a msg make a inspection.Min. stay 3months.3week boned.++key deposit. All bill include. Rent is need to pay for advance.

知っておくと便利な事

オーストラリアで家を借りる際に、知っておいた方が良い事を書いておきました。

・預り金は通常家賃1週間~3週間分です。
(補足。4週間分の所もありますし、中には6週間分の所もありますが、これは不動産契約の場合が殆どです)

・預り金は、自分が退去する時、何もなければ全額戻ります。

・退去する際には、基本2週間~4週間の通知が必要です。

・家賃は1・2週間ごとに払うのが基本で、前払いが基本です。

・リファレンスが必要な事があります。リファレンスとは「家賃を滞納しません」「部屋を綺麗に使う人です」と誰かによって「たかこさんは(私は)信頼できる人ですよ」と証明してくる人の事を指します。
(補足1:現地向けの掲示板に、「References Required(リファレンスリクワイヤード、リファレンス必要)」と書かれています。日本人向けにはほとんど書かれれていません。)
(補足2:もし知り合いがいなくて、必要な場合は、学校の先生やホームステイ先に頼みましょう。そのような人がいない場合は、部屋や家を借りるのは無理なので、その物件は諦めましょう)

・銀行明細書、ポリスクリアランス(無犯罪証明書)を求める人もいます(!!)
(補足:家賃滞納する人やドラッグ依存症など変な人をいれたくないためです)

・入居の際には本来「Tenancy Agreement(テナンシー・アグーリメント)」と言って、家のオーナーと住居人が書面上で契約をきちんとかわす必要があります。
(補足:いざトラブルがあったとき、法的処置がとれます。ですが普通のシェアハウスなどでは殆どかわされません。また家のオーナーは、家賃が収入になるので税務局に知らせないといけないのですが、実際にそうしていない人もたくさんいます。もし税務署にバレたら大変な事になります)

部屋探しの注意点

ネット上で探す場合。(友達の紹介などだと安心だと思います)

・しっかり契約内容を確認する。
・もしあなたが女性の場合、夜に見学に行かない、なるべく1人で行かない(英語が出来ないのなら尚更)

当たり前の事ですが、実際にこんな例があります。

見学編
・女性の名前だったので行ってみたら、男性だった
・ドラッグハウスだった
・綺麗と書いてあったのに、ゴキブリがでるような汚い家だった
・セクハラに合いそうになった

住まい編
・デポジットをなんだかんだ言って返してくれない
・1ヶ月前退去を伝えているのに、その分の家賃を請求される
・理由なしにいきなり「出て行け!」と言われる
・次のシェアメイト探しを義務付けられる(あなたが探す必要は全くなく、オーナーの仕事です!)
・多額の光熱費請求や、見覚えのない修理費の請求などの金銭的なトラブル

私は以前書面契約していない家に住み、不当な光熱費を請求され「法的処置を取ろうと思う。税務署に通報しようと思うわ」と怒ったら、突然態度が変わりました。

友達や知り合いも、不正な請求や、突然退去命令、セクハラなどの経験を一度はしており、不快な思いをしています。友達などの紹介なら大丈夫ですが、そうでなければ注意しましょう。

最後に

簡単に住まいに関する事をまとめてみました。

・オーストラリアでは様々な住居形態がある
・口コミが一番安心
・家賃の値段はピンキリ
・日本人と住むのは英語の面で困らないけれど、英語が伸びない。変な気遣いも必要
・現地サイトで探す場合、部屋探しに必要な英単語や知識が分かっていると、スムーズに探せる
・契約内容をはっきりさせる
・女性の場合、特に警戒心を忘れずに!

快適な環境に住むのはとても大切です。納得のいく部屋を頑張って見つけて下さい!

最後まで読んでくださり、どうもありがとうございました!

 

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