オーストラリアの2016年サマータイムから戻る日程は?日本の時差と注意点

      2016/12/13


 

 

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こんにちは、たかこです。オーストラリアを含むアメリカやヨーロッパで導入されているサマータイム。日本では導入されていませんが、オーストラリアでは殆どの州で導入されています。

2016年は、10月2日午前2時(日曜日)に始まりました。サマータイムについての概要、日本や豪州内で時差、また注意点などを書いてみたいと思います。

 

オーストラリアのタイムゾーン

オーストラリアのタイムゾーンですが、3つに分かれています。

タイムゾーン
タイムゾーン 都市
オーストラリア東部標準時(AEST)(UTC +10) クイーンズランド州、ニューサウスウェールズ州、 (Broken Hill:ブロークンヒルを除く)、ビクトリア州、タスマニア州、オーストラリア首都特別地域 ブリスベン、シドニー、メルボルン、ホバート、キャンベラ
オーストラリア中部標準時(ACST)
(UTC +9.5)
南オーストラリア州、ノーザンテリトリー、ニューサウスウェールズ州西側に位置するブロークンヒル アデレード、ダーウィン、ブロークンヒル
オーストラリア西部標準時(AWST)
(UTC +8).
西オーストラリア州 パース

サマータイムとは?

始まるときは時計を1時間進め、終わりの時は時計を1時間戻します。基本的には寝る時に時計を調整します。なので、開始時は1時間睡眠時間が減り、終わり時は1時間睡眠時間が増えます。ちなみに、スマホは自動的に調整されますが、アナログ時計は自分で時計の時間を変える必要があります。

開始日

毎年10月の第1日日曜日午前2時から、3月の第4日曜日午前2時までです。2016年は、10月2日午前2時に始まり、2017年4月2日(日曜日)午前2時に終了します。

サマータイムは和製英語?

オーストラリアでサマータイム(summertime)は、daylight saving もしくはdaylight saving timeと言います。サマータイムという言葉はヨーロッパでも使われているそうですが、オーストラリアでは基本的に通じません。サマータイムと連発しても「WHAT?」と聞き返されるので注意しましょう(笑)

サマータイムの歴史

1916年にドイツ人が導入した制度で、「朝に電気をつけ、夜は電気をつけないように過ごしましょう」というコンセプトのもとで始まったと言われています。

オーストラリアでは、1968年にタスマニアで開始され、1971年にオーストラリア全土で始まりました。数年間試験的に試し、ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、タスマニア州、南オーストラリア州で導入され、クイーンズランド州、西オーストラリア州、ノーザンテリトリー州は導入をやめました。

サマータイムを導入している州

 

 

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・ニューサウスウェールズ州(NSW・シドニーなど)
・オーストラリア首都特別地域(ACT・キャンベラ)
・ビクトリア州(VIC・メルボルンなど)
・南オーストラリア州(SA・アデレードなど)
・タスマニア(TAS・ホバートなど)

クイーンズランド州(QLD・ブリスベン、ケアンズ、ゴールドコーストなど)、西オーストアリア州(WA・パースなど)、ノーザンテリトリー州(NT・アリススプリング:ウルル)では導入されていません。

日本との時差

 

aumap出典:www.zsprepere.sph.cz

日本が午前7時の場合:

・QLD:午前9時(+2時間)
・NSW:午前9時(+2時間)
・ACT:午前9時(+2時間)
・VIC:午前9時(+2時間)
・TA:午前9時(+2時間)
・SA:午前8時30分(+1時間30分)
・WA:午前6時(-1時間)
・NT:午前7時30分(+30分)

日本の家族や友達とこまめに連絡を取っている場合は、時差が変わる事を伝えて下さいね。

オーストラリア内での時差

NSWが午前7時の場合:

・QLD:午前7時
・NSW:午前7時
・VIC:午前7時
・TA:午前7時
・SA:午前6時30分(-30分)
・WA:午前4時(-3時間)
・NT:午前5時30分(-1時間30分)

他州にいる友達や知り合いなどに連絡する場合、時差に気を付けましょう。

注意点

サマータイム導入でいくつか注意点があるのでまとめてみました。

時間を進める・遅める

始まる日は、時間が1時間早くなってしまうので、スマホ以外の時計をうっかりそのままにしておくと、仕事や何か約束事などの時間に遅れてしまいます。

逆に終わりの日は、時間が1時間遅くなってしまうので、そのままだと1時間早く着いてしまい、逆に損をした気分になります(笑)

始まる日と終わる日に移動する事がある場合は、気を付けましょう。

体のリズムに注意

仕事や学校へ行っている人達のほどんとが一定のリズムで生活しています。しかしサマータイムが始まると1時間早くなります。体のリズムを崩さないように注意しましょう。

飛行機の時差に注意

例えば、NSW<->WAを飛行機で移動する場合。移動時間は約5時間ですが、シドニーとパースの時差は3時間です。シドニーを午前10時30分に出発したら、パースには午後12時30分に着きます。

本来なら午後3時30分着なのですが、時差の関係で3時間マイナスしないといけません。

逆の場合は、移動時間約4時間で、パースを午前10時30分に出発したら、シドニーには午後5時30分に着きます。本来なら午後2時30分着なのですが、3時間逆にプラスしないといけません。

観光の場合は、東海岸から西海岸へ移動する計画を立てる事は少ないですが、ワーホリの場合、突然ファームの仕事などが舞い込んでくる事があり、急遽移動する事もあります。豪内での時差に注意しましょう。

最後に

観光などで州から州へ移動する場合、時差が発生する場合があるので気を付けましょう。日本では全く馴染みのないサマータイムで、まるでどこかの国を旅するかのような気分になってしまいます(苦笑)

体のリズムが崩れやすいので体調管理に気を付けて下さい。

サマータイムのメリットは、日の入りが遅くなり、だいだい午後9時頃まで明るいので、思う存分オーストラリアの夏が楽しめます。オーストラリアの旅行やワーホリを満喫して下さい。

最後まで読んでくださり、どうもありがとうございました!

 

 

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