オーストラリアに薬・タバコなどの持ち込みは?申告必要?

      2018/01/18

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こんにちは、たかこです。

オーストラリアへ来る際に、万が一の事を考えて、頭痛薬や鎮痛剤などの薬を持ってきたいですよね。

女性なら化粧品や香水、男性でも香水などを持ってきたいかもしれません。

また日本でタバコを吸っていたら、オーストラリアでタバコの値段は高いので、持参してくると思います。

今流行りの、加熱式タバコも持って来れるのか、気になるところだと思います。

薬、化粧品、香水、加熱式タバコなどの持ち込み可能なのかどうか、また申告が必要かどうか、まとめてみました。

入国カードのどこに記入?

薬は1番、タバコは2番にチェックを入れます。出典:https://www.homeaffairs.gov.au/EnteringorleavingAustralia/Documents/15jap_000.pdf

化粧品や香水はチェックしなくても大丈夫です。

 

薬は英語で「メディスン」と言います。

「ドラッグ」と言っても大丈夫ですが、ドラッグは麻薬の意味になってしまいます。(苦笑)

まぁ、違法な物を堂々と「持っています」と申告する人はいないので、検査官の人も分かってくれますよ。

薬は、基本的に市販薬・医師の処方による薬のどちらでも、申告が必要なので、1番の「はい」にXです。

ですが、実際に市販薬の場合は、申告をしなくても通る場合があります。

市販薬の場合・・

  • 風邪薬「For Cold」
  • 頭痛薬「For headache」
  • 鎮痛薬「For pain relief (もしくはpain killer)」
  • 下剤「For diarrhea」

などと書いておけば安心です。

それか「For household medicine(常備薬)」でも大丈夫です。

医師の処方による薬の場合、英文診断書か英文の処方箋が必要です。

睡眠薬に関しては、英文診断書を見せる場合が多いようです。

もし検査官に見せてと言われたら、見せれば良いです。

尚、筋肉増強剤など(特にステロイド。アスリート達が使うステロイド系です)は、持ち込み禁止のものもあるの気を付けましょう。

目薬、コンタクトレンズの液体などは、薬局に売っているので、薬の分類と思いがちですが、申告しなくても大丈夫です。

ただしボトルの液体が100ml以上であれば、スーツケースの中にいれましょう。

薬はビニール袋などに入れて、手荷物に入れ、「見せて」と言われたときにパッと出せれるようにしておけば良いです。

実例

私は、最初の頃は市販薬、医師の処方薬を多めに持って行ったので申告していました。

その時は、「メディスン?」と聞かれ、「ハイ」と答えたら、「オッケー」と言われ、それで終わりでした。

「見せて」と言われた事はありませんでした。

その後、医師の処方薬は持っていかず、市販薬(頭痛薬1箱と、赤玉1箱)を持っていきました。

しかし申告はしませんでした。w

なので聞かれる事はなく、何も問題がありませんでした。

(正直、自己責任になります!)

タバコ

入国カードにも書いてある通り、タバコ25本または25gの葉巻、またはタバコ製品を持ち込むことができます。

つまり、タバコ25本まで、葉巻25gまでなら2番の「いいえ」にXで、申告の必要はありません。

逆を言えば、タバコ26本、葉巻26gからは関税がかかります。

また規定上、家族やカップルであれば、免税枠を合算する事が出来ます。

18歳以上の場合のみ認められます。

注意家族でも子供が18歳未満だと、タバコが持ち込めません。
家族=妻と夫のみ合算となります。

実例

私はタバコを吸わないので、持ち込んだことはありません。

友達の話ですが、友達と旦那さんで旅行の際に、旦那さんがヘビースモーカーのため、友達25本、旦那さん25本、計タバコ50本を持っていきました。

免税範囲以内だったので、問題はありませんでした。

成田の免税店でタバコを買おうと、入国の際、関税の枠では一切考慮されないので、一人あたりに持ち込めるタバコは25本までと変わりません。

オーストラリアのタバコ事情

オーストラリアは、喫煙者に対してとても厳しい国です。

オフィスの前で、昼休みなどタバコを吸っている人たちはいますし、歩きたばこをしている人たちもいますが、昔から比べると、減少しました。

飛行機内はもちろんの事、レストラン、カフェ、ビル、ホテル内では吸えません。

南オーストラリア州、ビクトリア州などでは、レストラン・カフェなどのアウトドア・ダイニングエリアでも、喫煙が禁止になりました!!

友達の旦那さんは、「こんなに喫煙に対して、厳しい国だと思わなかった。
かなり肩身が狭い思いをした(苦笑)」と言っていました。^^;

タバコの値段

喫煙者に厳しいオーストラリアですが、タバコの値段自体も、お財布に超厳しいです。

例えばマルボロ、40本入り$40程。

つまり1本$1(85円程)です!!(;’∀’)1本ですよ?!

ヘビースモーカーの人は、禁煙した方がいいかもしれませんw。

 

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加熱式タバコ

日本でブームの加熱式タバコ。アイコスが主にブームですよね。
オーストラリアでは、電子タバコは売られていません。

アイコスを含む、加熱式タバコを持ち込みたい場合。

  • iQOS(アイコス)
  • Ploom TECH(プルーム・テック)
  • glo(グロー)

機内持ち込み大丈夫です。
スーツケースには入れないようにしましょう!!

申告は?

規定上、タバコと同じ扱いになるので、申告が必要になります。
iQOSの本体を、ラップトップなどの電子機器と同じようにトレイに入れて、セキュリティを通れば良いです。

寒さで使えないアイコスの代替品

上記で書いた加熱式タバコのうち、アイコスはとても人気のようですが、寒さに弱い事で有名ですよね。
0度から、すでに誤作動が起きるようです。

オーストラリアにも冬があり、地域によっては、とても寒く雪が降り、0度以下になる事も珍しくありません。
下手したら、誤作動で使えないという事態も起きてしまいます。(;’∀’)

「オーストラリアで雪は降る?都市や時期・スキー場の雪質は?」

もし冬に、寒い地域に行く予定があれば、アイコスの互換性として発売されたEFOS(イーフォス)という加熱式タバコがおすすめです。

寒さ対策にばっちりで、-15度まで大丈夫です。
ちなみに、イーフォスは、50度の暑さにも対応していています。
オーストラリアの夏は40度、内陸へ行くと50度近く(!)まで上がるので、オーストラリアに適していますね。

めっちゃ暑いです!

もしオーストラリアに、加熱式タバコを持って来る予定であれば、イーフォスを検討してみてみると良いかもしれませんね。

ちなみに、夏のオーストラリアを過ごす際には、しっかり日焼け対策をしましょう!!

「オーストラリアの薬局で買える強い日焼け止めは?おすすめブランドや効果的な塗り方は?」

「オーストラリアで現地おすすめのオーガニック日焼け止めブランドは?顔や子供に使用できる?」

化粧品や香水

申告は必要ありません。

ファンデ、アイシャドウ、リップクリームなどは、機内持ち込み大丈夫です。

香水は、スーツケースに入れましょう。

化粧水などの液体ですが、ボトルが101ml以上の場合は、機内に持ち込み出来ないので、同じくスーツケースに入れてましょう。

デオドランドスプレー

100ml以下、100ml以上どちらでも、スーツケースに入れましょう。

可燃物として扱われるので、機内には持ち込み出来ません。

最後に

薬などは、普通の常識範囲内であれば、持ち込みは全く問題ないです。

市販薬は、袋に入れて、「For household medicine(常備薬)」などと書けばオッケーです。

タバコは、1人当たり25本まで持ち込み可能です。

アイコスやイーフォスなどの加熱式タバコは、申告が必要です。

化粧水や香水は、申告の必要がないですが、101ml~の場合、スーツケースにいれましょう。

デオドランドスプレーは、スーツケースに入れましょう。

正直、申告は面倒です。

ですが申告をしないで、持ち込みが見つかれば、検査官に怒鳴られ罰金等をくらいます。

しかし「バレなかった」と言う人もいます。(私もその一人でした・・w)

最終的には自己責任です。

時間にしても10分もかからず終わる事が多いので、海外滞在・生活の始めに嫌な思いをしたくないのあれば、きちんと申告した方が良いかもしれません。

最後まで読んでくださり、どうもありがとうございました!

 

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