オーストラリアのお土産に買いたい食べ物やアルコールは?地元のスーパーで買える?
こんにちは、たかこです。
オーストラリアへ観光へ来て、いざ日本にいるお友達や家族にお土産を買おうとしても、実際に何を買って行こうか迷った事はありませんか?
日本だと、地域限定のキャラクターグッツやお菓子など、逆にありすぎて困ってしまいますよね。
オーストラリアは無さすぎで、お菓子を買おうとも、ティムタムくらいしかない・・・と思い、それはそれで困ってしまいました(笑)
ですが、探せばそれなりにあり、日本で買えても高かったり、手に入りずらかったり、またオーストラリアでしか手に入らない物などを買っていったら、とても喜ばれました。
基本的には、「Made In Australia」「Product of Australia」です。
つまり、オーストラリアで作られている物、オーストラリア産を挙げています。
他国で作られた食べ物や、飲み物を持って行っても意味が無いので^^;
また、オーストラリアにある大手スーパーマーケット、Woolworths(ウールワース)、Coles(コールス)で買える場合は、記載してします。
オーストラリアからのお土産として、買って行ったら喜ばれそうな物を紹介しているので、参考にしてみて下さい♪
目次
- 1 オーストラリアのお土産に買いたい食べ物は?
- 1.1 Timtam(ティムタム)限定味
- 1.2 Nutella(フェレロ ヌテラ)
- 1.3 HAIGH'S(ハイツ)チョコレート
- 1.4 Butterfingers(バターフィンガーズ)
- 1.5 UNIBIC(ユニビック)アンザック・ビスケット
- 1.6 Sakata Rice Cracker(サカタ・ライス・クラッカー:薄米煎餅)
- 1.7 Tucker's Natural(タカーズナチュラル)クラッカー
- 1.8 Big Lolly(ビッグ・ロリー)ユーカリプタス味の飴
- 1.9 Red Rock Deli(レッド・ロック・デリ)の味付きポテトチップスとサツマイモチップス
- 1.10 Cobram Estate(コブラムエステート)オリーブオイル
- 1.11 Cobram Estateスプレーオリーブオイル
- 1.12 Cobram Estateのスパイス入りオリーブオイル
- 1.13 Murry River Pink Salt
- 1.14 DuKkah(デュカ)スパイス
- 1.15 ナッツ
- 1.16 Sunbeam(サンビーム)の小分けのサルタナ
- 1.17 Jerkey(ジャーキー)
- 1.18 各州で作られているはちみつ
- 1.19 BEERENBERG(ビーレンバーグ)ジャムやドレッシング
- 1.20 Mckenzie's (マケンズィーズ)乾燥豆
- 1.21 Koala Brand(コアラブランド)ジャスミンライス
- 2 オーストラリアのお土産に買いたいアルコールは?
- 3 補足
- 4 最後に
オーストラリアのお土産に買いたい食べ物は?
Timtam(ティムタム)限定味
日本人に馴染み深いティムタム。
通常のティムタムではありません。
シドニーで行列ができるほど有名なジェラート屋、Messina(メッシーナ)とコラボしたティムタム。
バニラ塩キャラメル、チョコミント、ブラックフォレスト(チェリーが入った味)の3種類が買えます。
(ココナッツライチ味は、廃盤になりました)
出典:Dessert addicts anonymous
2月の上旬には、同じくメッシーナとコラボした「Chilli Me!(チリミー)」と名前がついた新しい味のティムタムが発売されました。
Iced Coffee アイスコーヒー味
チョコレート・チェリー・ココナッツ味が混ざった
Choc Cherry Coconut(チョコ・チェリー・ココナッツ)
Turkish delight (ターキッシュ・ディライト)
→日本ではロクムと言いますが、トルコの甘いおやつで、
水あめにナッツ等を入れて、さらに砂糖をまぶしたものを言います。
さらに甘いチョコレートと混ぜているので、元々甘いのが、
さらに甘くなっています・・
このChilli Meは、冷蔵庫で冷やして食べるティムタムで、
さらに冷蔵庫で冷やすとパッケージの色が変わります。
現地では、ウールワース、コールズで通常価格$3.65程。
なお、時々半額セールをしていて、半額だと$1.82程で買えます!
出典:www.woolworths.com.au
オーストラリアから買ってきて、食べつくしたとしても、カルディコーヒーファームなどで一部の味が買えるので心配いりませんね。カルディコーヒーファームは他店よりも安いのでお得ですね。
Nutella(フェレロ ヌテラ)
2016年10月25日に関東地方、長野県のファミリーマート、サークルKサンクスで発売された「ヌテラ アンド ゴー(Nutella & Go)」
食べた事が無くても、一度口にすると、止まらないくらい美味しいスプレッドです。
出典:www.ebay.com
フェレロ ヌテラについてさくっと書いてみたので、興味があれば読んで下さい^^
「ヌテラアンドゴー」はオーストラリアで買える?購入場所や値段は?」
HAIGH'S(ハイツ)チョコレート
1915年より、南オーストラリアでお店をオープン。老舗チョコレート専門店のチョコ。
オージーのみならず、日本人にも人気。
アデレードに6店、メルボルンに6店、シドニーに3店あります。
チョコの味は、ダークチョコレート・ミルクチョコレート・
ナッツ、フルーツ、はちみつトリュフ入りなど、種類が豊富ですよ。
ボックス入り、ブロック、バーなど、サイズや包装も様々なので、お土産にぴったりです。
出典:www.haighschocolates.com.au/
Butterfingers(バターフィンガーズ)
マカデミアナッツ入り・バター味ショートブレッド。
バターの味がしっかり出ていて、マカデミアナッツのサクサク感がたまらない添加物が一切入っていないクッキー。濃厚ですが、しつこくない味で紅茶やコーヒーと一緒に♪
グルテンフリーバージョンも出ました。
出典:shop.coles.com.au/
UNIBIC(ユニビック)アンザック・ビスケット
固めで、丁度良い甘さの素朴なビスケット。オーストラリアでは、子供からお年寄りにまで食べられている国民的なお菓子ですウールワース、コールスで買えます。
パッケージに描かれている兵隊さんは、日本との戦争で死んだ兵隊さんをリスペクトしている部分も含まれており、日本人にとっては、心が痛い出来事でもあります・・(苦笑)
出典:shop.coles.com.au/
Sakata Rice Cracker(サカタ・ライス・クラッカー:薄米煎餅)
昔からあるオーストラリアで有名な煎餅。
米から出来ている為、小麦粉(グルテン)フリー。
小麦アレルギーがある人でも食べれます。味もプレーンを含め11種類と豊富。
ウールワース、コールスで買えます
出典:shop.coles.com.au/
Tucker's Natural(タカーズナチュラル)クラッカー
アデレード発。2007年より発売されました。
遺伝子組み換え食品や、添加物・香料などを使用していないナチュラルな商品なので、
人気を呼んでいるクラッカーです。
チリ、キヌワ、穀類、ハーブ味などもあり、色々と味が楽しめます。
ウールワース、コールスで買えます。
出典:woolworths.com.au
Big Lolly(ビッグ・ロリー)ユーカリプタス味の飴
ユーカリプタスからオイルを摂取し作られた飴。
コアラが食べるあの葉っぱの種類です。
スースーして、喉がすっきりした感じになります。
ウールワースのみで買えます。
出典:biglolly.com.au/
Red Rock Deli(レッド・ロック・デリ)の味付きポテトチップスとサツマイモチップス
オーストラリアで売られている、チップスでダントツに美味しいと言えるブランド!
NO1の売り上げを誇っていると言っても過言ではありません。
JALのキャビンクルーさんも「美味しい!」と言っていました(笑)。
ウールワース、コールスで買えます。
定番の塩味から、限定の味まであります。
トマト、バジルとチーズが混ざった味、ビンテージチェダーチーズと粒マスタード味、さらには、和牛ビーフとワサビ味、酢やマスタードで煮込んだ玉ねぎ味が限定品です。
出典:www.thegrocerygeek.com.au/
2016年頃からサツマイモチップスも売られるようになり、これがまた絶品。
一袋ペロッと食べてしまいます(笑)
塩味の他に、青南蛮とパクチー味、ローストされたにんにく、ロズマリーとタイム味、
スイートスパニッシュパプリカ・タイム・黒コショウがブレンドされた味があります。
出典:www.woolworths.com.au/
ちなみに定番の味には、10袋入りマルチパックがあり便利。
出典:shop.coles.com.au/
もしマルチパックではなく、普通のチップスを機内に持ち込む場合。
日本へ持って帰る場合、大きなエコバックに入れましょう。このブランドのパッケージは思ったよりも薄く破けやすいです!
Cobram Estate(コブラムエステート)オリーブオイル
オーストラリアのみならず、世界やニューヨークのオリーブオイルコンペティションで優勝した最高級オリーブオイル!
オーストラリアでも偽物が出回っていますが、ここで出しているのは、しっかりとしたオーストラリア産。偽物にはご注意を!
また写真で見える通り、蓋を開けると、細い注ぎ口が出てきます。
以前はついていなかったのですが、こんな細かい所まで気配りされいて、まるで日本的な(?)発想!少量使いたい時でも、ドバーッと出る事がないので、とても便利ですよ。
ウールワース、コールスで買えます。
出典:edge.alluremedia.com.au/
Cobram Estateスプレーオリーブオイル
日本ではあまり馴染みがないですが、こちらでは普通に料理に使われています。オリーブオイルを使いたいけれど、たくさん使いたくない場合などに最適。
また、均等に薄く塗れるため、お菓子作りの際にもよく使われています。スプレー版も同じく偽物が出回っているので、気を付けましょう。
ウールワース、コールスで買えます。
出典:images.grocerycop.com.au/
Cobram Estateのスパイス入りオリーブオイル
ガーリック、レモン、チリ、オニオン、ロズマリー味など多種類。
魚・肉料理やドレッシングとして合うので、色々とアレンジが出来ます。
普通のオリーブオイル・スプレーオリーブオイル同様、偽物には注意。
ウールワース、コールスで買えます。
出典:www.woolworths.com.au/
Murry River Pink Salt
ビクトリア州にある、ピンクの湖と言われるマリー・リバーから取れるピンクの塩。
ミネラルがたっぷり含まれていて、高級レストランや、豪のテレビ料理番組などで使用されています。
東海岸では簡単に手に入りますが、西海岸では一部の地域のみで入手可能。
woolworthsやcolesでは売っていません。
マーケットなどへ行くと購入出来ます。
出典:www.theculinarylibrary.com
DuKkah(デュカ)スパイス
日本でも少しずつ見かけるようになりましたよね。
ピスタチオやアーモンドなどのナッツが混ぜ合わさったスパイス。
起源は、中東地域(エジプト)から来ていて、魚・肉料理に使われたり、オリーブオイルと混ぜてパンにつけるディップとして使われたりします。
オーストラリアでも、Bushfood(ブッシュフード:先住民の食べ物)の仲間として扱われ、ウールワース、コールスでも買えます。
マーケットへ行くと、もっとバラエティーにとんだ、様々なナッツとスパイスが組み合わさったDukkahを購入出来ます。
出典:shop.coles.com.au/
ナッツ
オーストラリア産のナッツです。
- アーモンド
- マカデミアナッツ
- クルミ
- ピーナッツ
- ピーカン(ペカン)ナッツ
クルミはカリフォルニア、マカデミアナッツはハワイというイメージが強いですが、オーストラリアでも取れます。
特にマカデミアナッツは、元々オーストラリアが原産地。
日本よりもボリュームパックが多いので、食べごたえありますよ。
お土産用に小さなサイズもあり便利です。
ウールワース、コールスで買えます。
出典:www.woolworths.com.au
出典:www.woolworths.com.au
出典:www.woolworths.com.au
出典:www.woolworths.com.au
ペカンナッツは、日本であまり馴染みがないかもしれませんが、マカデミアナッツとほぼ同じくらいの脂質があります。
オーストラリアでは、メープルシロップとペカンナッツ入り菓子パンが人気です。
このナッツだけでなく、菓子パンもウールワース、コールスで買えます。
出典:shop.coles.com.au
ペカンナッツはナッツ類の中でも脂肪の割合が多いことで知られており、全体の約72%が脂質で、蛋白質は約11%、糖質は約10%である。(WIKIより)
Sunbeam(サンビーム)の小分けのサルタナ
サルタナ(Saltana)=干しブドウです。
12パック入っており、小分けになっているため、小腹が空いた時などに食べれて便利。
またスクールランチ用として、子供にも大人気です。コアラのパッケージもかわいいです!
ウールワース、コールスで買えます。
なお、Sunbeamは、ドライフルーツ、ナッツのみ販売しています。
出典:www.woolworths.com.au
Jerkey(ジャーキー)
ジャーキーと言えば、ビーフが一般的ですが、ここはオーストラリア!
ワニ、カンガルー、エミューのジャーキーも売られています(笑)
スーパーにはビーフジャーキーのみ売っていていますが、ニュージーランド産です。
基本的に、お土産屋さんやオンラインでないと買えないです。
出典:www.jerky.com.au
各州で作られているはちみつ
各都市で様々なブランド・味の蜂蜜がいたる所で買えます。
オーストラリアは、はちみつ天国ですよ(笑)
マーケットや健康食品店へ行けば、比較的簡単に味見ができ、日本よりも本当に種類がたくさんあります。
また、豪産のマヌカハニーも買えます。
すべてのマヌカハニーがニュージーランド!とは限りません。
はちみつ生産で有名なCapilano(キャピラノ)が、Capilano Beeotic Prebiotic Honey(キャピラノ・ビーオティック・プリバイオティック・ハニー)(マヌカハニーを上回るはちみつ)を発売しました。
ウールワースや薬局(Chemistware house:ケミストウェアハウス)などでも購入できます。
出典:www.woolworths.com.au
出典:www.chemistwarehouse.com.au
BEERENBERG(ビーレンバーグ)ジャムやドレッシング
南オーストラリア州が誇る’ドイツの街’として知られているハンドフ農場で作られている、ビーレンバーグのジャムやドレッシング。
特にイチゴジャムやはちみつが有名。
オーストラリアはもちろん、海外のホテルなどでも使われています。
ウールワース、コールスで売られている物は一部であり、オンラインショップでは、何十種類とある商品が購入可能です。
以前、ここから発売されているはちみつをスーパーで買えました。
ですがはちみつは、オンラインショップもしくは、南アデレード州・アデレードの本店、またはアデレードのセントラルマーケットあたりでしか買えません。
ちょっと残念ですね・・。
出典:www.beerenberg.com.au
Mckenzie's (マケンズィーズ)乾燥豆
豆と言えば、イタリアやインド料理などでよく使われています。
オーストラリアで栽培・収穫され、食べられているイメージが全然ないですが、実はオーストラリアで栽培・収穫されている豆があります。
- Green Split Peas(グリーン・スピリット・ピーズ:さやえんどう)
- Pearl Barly(パール・バーリー:大麦)
- Yellow Spilt Peas(イエロー・スピリット・ピーズ:黄色いエンドウ豆)
- Chick Peas(チック・ピーズ:ひよこ豆)
です。
ウールワース、コールスで買えます。
ちなみに、ひよこ豆以外は、スープやカレーなどを作る際に、そのまま汁の中に入れて煮込めるので、20分程で簡単に出来上がります。
健康にいいですよ。
出典:www.woolworths.com.au
Koala Brand(コアラブランド)ジャスミンライス
この会社は、その名の通りコアラで、コアラの保護に協力している会社。
コアラが絶滅の危機にある為、保護したり、さらには、野犬に噛まれてケガをするコアラなどの治療に当たったり、またコアラに関しての知識を広めるなどの教育にも力を入れていています。
タイ料理に使われるジャスミンライスは人気。
ウールワースのみで買えます。
出典:www.woolworths.com.au
オーストラリアで買えるお米が知りたいあら、こちらの記事も参考にしてみて下さい。
「オーストラリアのスーパーなどで買えるお米の種類や味は?日本産のお米や炊飯器は買える?」
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オーストラリアのお土産に買いたいアルコールは?
オーストラリア産ワイン
オーストラリアと言えば、なんと言ってもワイン。
質が良く、世界にも輸出されています。
ワインは赤・白・スパークリングなどがあり、各州に有名なワイン生産地がありますが、もちろん個人や小さな会社で作っている人達もたくさんいます。
また日本でもあるように、契約栽培、発売という形で、そこのお店やレストランだけにしか作っていない・・というワイナリーなどもあります。
各州で有名なワイン産地は例えば、
ニューサウスウェールズ州:ハンターバレー
ビクトリア州:ヤラバレー
南オーストラリア:バロッサバレー、マクレーンヴェール
西オーストラリア州:マーガレットリバー
などが挙げられます。
オーストラリアの2大スーパー、ウールワースとコールスは、それぞれリカーショップを運営しています。
コールスはLiquorland(リカーランド)、ウールワースはBWS(ビーダブリューエス)、Dan Marphy's(ダンマーフィーズ)です。
お店の中から入れるようになっている店舗もありますが、買い物・清算は別となっています。
また各州のマーケットなどでもワインが購入できるので、基本的にオーストラリアでは、どこでもワインが購入できます(笑)
ワイナリーが無数に存在しているので、ワイン好きにはたまらない国かもしれません^^
出典:healesvillewalk.com.au
出典:www.pelicanwatersshopping.com.au
出典:encrypted-tbn3.gstatic.com
オーストラリア産ビール
一言にビールと言っても、各州で有名なビールがあります。
ワイン同様、ビール好きにはたまりません。(笑)
例えば、
クイーンズランド州:XXXX(Fourex), XXXX Gold
ビクトリア州:VB(Victoria Bitter)
南オーストラリア州::Coopers Original Pale Ale
西オーストラリア州:Swan Gold
などが挙げられます。
ジャーキーをお酒のおつまみにして、家でテレビを観ながら一杯飲むのもいいですね。
また、パブへ行けば、これらのビールを飲みながら、Australian Footy (オーストラリアンフッティ)を見たりして、まさにオージーの仲間入りです!
同じくワイン同様、買い物・清算は別です。
補足
液体を機内へ持ち込む場合
液体(ワインやビール、はちみつ、ジャムなど)は、液体持込制限があります。
ボトルや瓶が100ml以下ー>機内持ち込みOK。
101ml以上ー>機内に預ける荷物(スーツケース)へ。
スプレーオイル缶などー>手荷物ではなく、機内に預ける荷物(スーツケース)へ。(可燃性があるからです)
補足2:日本へお酒の持ち込み
日本へお酒を持ち込みする際には、免税は成人一人に対し、760ML3本までと決まっています。
公式サイト:税関
最後に
お土産として人気がある食べ物が多いオーストラリア。
ちょっと意外だったかもしれません。
特に豪産のオリーブオイルは、本物という事もあり、とても喜ばれました。
またマリー・リバーから取れるピンクの塩も喜ばれました^^
アルコールに関しては、ワイン・ビールなど各州のアルコールがたくさん買えます。
ついつい美味しすぎて、飲みすぎないようにしましょう。(笑)
最後まで読んでくださり、どうもありがとうございました!